約 1,580,179 件
https://w.atwiki.jp/yonaguni/
与那国青年会@WIKIへようこそ! ここは与那国祖納青年会のホームページです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gwhukui/pages/91.html
【GW・SCS決勝大会(2008年度)参加者様リスト】 まずは、数々の激戦を勝ち抜き、見事 GW・SCS(ショップチャンピオンシップ)決勝大会(2008年度) への参加権を手にされた皆さん。おめでとうございます! さて、この場所では、そのGW・SCS決勝大会への 参加権を手にされました皆さんのお名前をリストにして 発表いたします。 ご自身のお名前を確認されました方は、 2009年1月18日(日)に開催されます同名の大会イベントに お越しいただく事になります。 ご都合などにより、参加が困難であるという方につきましては このWIKIに設置されていますBBSなどにその旨を書き込む などしていただけますようお願いします。 (最低でも、大会日の1週間程度前までにはお願いいたします。) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ・細川 幸太 様 ・惣元 様 ・林 賢太 様 ・市橋 健 様 ・上谷 龍平 様 ・玉村 卓也 様 ・水嶋 信吾 様 ・林 健一郎 様 ・浅野 怜 様 ・敷野 昌平 様 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/44.html
管理人:座右の銘「Mabinogi Wiki-に魔法をかけてあげるっ♪」 ロナ?:「どっかで、聞いた気がするんですけど?」 管理人:これじゃないかな? ???:「エリンに魔法をかけてあげる♪」 ロナ?:今、誰かいなかった? 管理人:さぁ?気のせいじゃないかな? よくある質問とその回答 Q:サーバーはどこで遊んでいますか? A:ないしょ Q:ゲーム内でのキャラクター名称は? A:ないしょ Q:このサイトは公式なものなのですか? いいえ。あんさいくろぺでぃあマビノギWIKIは、プレイヤーが構築・管理している非公認のファンサイトです。 Q. どうやって情報を取得しているのですか?非合法な方法ではありませんか? 質問に追加があれば・・・(気が向いたら答えるかもしれません) Mabinogi Wiki-から情報を収集しています。収集・登録は完全に手動で登録されていいます。 また、情報は合法な方法で取得していると考えています。 以下 Mabinogi Wiki- についてから引用 ご自身のサイトに公開データとして「Mabinogi Wiki-」の内容を掲載する場合、「Mabinogi Wiki-」からの転載・流用部分を、共有情報(著作表記しないという条件で転載可能)として下さい。 ※もしくは「Mabinogi Wiki-から転載」でも可 運営元と開発元の著作表記は必ずいれてください。 と書いてありますのでたぶん問題ないかと思われます。 (まぁ、まさかここまで全部転載してるサイトが出来るとは・・・想定外だとは思いますが) Q. あんさいくろぺでぃあマビノギWIKIのデータを転載や二次利用しても問題ありませんか? 問題ありません。報告も不要です。 Q. データが間違っているのですが? あんさいくろぺでぃあマビノギWIKIでは、データの正確性について一切の保証を行っていません。 間違っている可能性が大いにあります。 また、一個人によって構築されているという関係上、捏造や情報操作が行われている恐れもあります。 管理人はピエロかもしれません。 絶対にデータを信用しないでください。 このヘルプの文章さえ、正しいという証拠はどこにもありません。 Q. 何のために運営しているのですか?個人攻撃が目的ですか? あくまで、初心者の為、後進の子の為に エリンに存在する、またこれからエリンに生まれてくる子たちのために そして、ちょこっとだけ遊び心があってもいいじゃない? 「所詮ゲームなんだし」 「楽しんだ子が勝ちなのよ♪」 アリシア:「何でも楽しめる達人さんねっ」 管理人:!?「ちょ、また、誰か来た?!」 ロナ?:「誰もいないですよ?」 アリシア:「あらら、うふふ」 -どうみても、ここから下は管理人の趣味の範囲です。 なのは-ネギま#amazon2(600x520) 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/kakehashi/
https://w.atwiki.jp/mcpewiki/
マインクラフトポケットエディションWIKIへようこそ!! マインクラフトポケットエディションとは スマートフォン上で動作するブロックを並べて家、ジェットコースターなどを作れるゲーム。 PC版も存在する。 価格はAndroid版が600円iOS版が700円です。 Androidならgoogleplay、iOSならAppstoreで手軽に買えるのでおすすめです。 管理人はAndroidのタブレットを使っています。
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/220.html
雑記:文或と文化史あれこれ、218 2月15日めも。 リアルタイムは5月7日です、このまま一気に追いついていきたいところですが、追いつくためにがーっと書き溜めていくこと「が」楽しい場合はともかく、それ以外の時には避けたい所存です、だってモチベーション続かないと意味がないし…。 あと、昔やってたり今も継続的に気に掛けているジャンルに関してもこういう、まとめた真面目なページ作りたいな、と薄ぼんやりと考えたんですが、やるにしてもさすがに今用意した「文アル作家」の5と1を先に片付けないと、なにもかもが終わらなくなるパターンだこれ。 まあ、その6より前に別のジャンルを一回挟むというのは別に悪いことでもないかな、今先に計画を立てているのがあと「新派・新劇」についてと、「各芸能10個」みたいな感じなので、別のジャンルでもそんなに問題ないしね。 そこまではなんとか書けそうなんだけど、なんか次のネタって思いつかないしな…、前は「雑誌と文士増やすか」みたいなことを軽く考えていたんですが、どうもそう考えていた時点にちゃんとまとめておかない間に消えたぽいです…。 有名編集者扱うってのも手かしら。 あ、時々編集者のこと語ってますが、だいたいの基本は独立するって言ったらパトロンが付く、他社の編集が特に前置きせずに会話に出す辺りですね。 エース編集者ってのはちょっと覚束ないけど、横浜事件の時にエース編集者である3代目社長がいなかったから難を逃れたみたいな感じの文脈で見ました。 当時そんなに一般的だったとも思ってないんですが、だいたいそれに近いニュアンスで捉えられているみたいだし、見れば見当は付くからまあいいかなって。 2月16日めも。 リアルタイムは5月11日、前に書いていた時から3日明けていたことにわりとびっくりしています、いや、書いてなかったことは別にいいんだよ、1日サボったつもりで開いてみたら3日経ってたってところだよ問題は…。 ところで「直木三十五」を書こうと思って(文アル登場作家、その5)、Wiki辞書のページを開いたんですが、父親がパトロンだったマキノ息子の独演会みたいなことになっていました。 前半の内容はいいんだけど…。 ぶっちゃけ父親が直木さんに入れ込んでいたのは聞いていたし、いくつかの具体的な仕事をするはずでしなかった案件に関しては特に疑っていないものの、直木さんの経歴を知ってる人は「待って、待ってこれ、どこに当て嵌まるの…」となるんじゃないのかしら、具体的なやつはちゃんと嵌まるんだけどね。 どっちかというと直木さんが複数のパトロン持っててちょろちょろどっか行っちゃうのが問題なんだよな…、ずっとお世話になっていたんならそこまで問題じゃないんだよ、が、そのことがマキノ息子の独演会からは読み取ることが出来ませんね…。 同時期に他のお仕事の経歴が出てくるので…、本当にお小遣いしか貰ってない直木さんなんだけど、映画作成の他は「お小遣い」しか出してないぽいからなマキノ父…。 あと、どんなにどんなにどんなにレベルが低かったかっていう話が「連合映画芸術家協会」にもあるんだけど、他の映画会社とのいざこざがそのあとにあった上、フレーム固定じゃない最初の時期の映画だよね? やっぱりそれがマキノ息子からは読み取れません…噂は聞いてたけど資料価値低。 2月17日めも。 5月11日引き続き、で、マキノ息子(えらい怒ってることだけは紹介されていたんですが、彼の言葉が全く引用とか参照されておらず、なんでだったのかはわからんかったんですが、確かにかなり精査しないと使えないわありゃ…)が出張りすぎていたので、どうしようかなと思ってるんですが。 彼が直木さんのせいでかなり酷い目に遭ったこと自体は間違いはないし。 が、客観性がなさすぎて…いや、最初期の声付き映画の実例として出てくるやつじゃんあれ、出来が酷いで片付けるかよ普通としか…。 具体的な「脚本書く」って言ってて書かなかったってのは紛れもなく事実で単純に迷惑だとは思うんですよね、が、映画作成の話をがんがんまとめて菊池寛を組織のリーダーに据えて他の作家を駆り出して、脚色をしているというのは仕事をしていないに分類されるのはどうかと思うんですよね…。 菊池寛が働かなかったことを揶揄してたぽいんだよね、えええ、若手作家代表格としてカウントされて数年来、大御所として呼ばれ始めた頃の菊池さんに箔付け以外の仕事をしなかったことを詰るって、いや、正気かよ…? となるんだよな。 映画の出来が悪かったことも父親の仕事なのに揶揄。 仕事しなかったのだ映画を丸投げにしたんだと言ったその口で。 なんで参考にされていないのかは余すところなく感じ取ることが出来ました。 もうちょっとちゃんと調べるともっと酷いんだろう気がひしひしとするけど…。 が、これをどうやって直木さんの項目のところに還元するかがよくわかりません、いやあれか、マキノ息子が参照されてないって部分だけ書けばいいのか…。 2月18日めも。 5月11日引き続き、あれです「文アル登場作家、その1」のほうを書こうかなと思ったんですよ、が、それもファウストなのでこれはこれでかったるい。 前にももまんに話してた時を思い出そう。 半分まではいい感じに伝わったんだけど、後半で意識が逸れました、ちっ。 きゃー、間違えてた、作家10人を並べて生年順にしたつもりが、下から上にしなきゃなならなかったのに上から下にしてたよ! つもり全員入れ替わってました、直木さんじゃなかったよ、吉井さんだったよ次。 いや、こないだまで明治19年生まれの人書いてたのに直木さんの生年が明治24年だったんだよね、なんでだろとメモ帳を見返して気付いたよ…。 正直、いらねぇ迷いだったんじゃん、と思わないでもないものの、まあ、直木さんくらいややこしい人だとまあ何回かに別けて悩むのもまあありか。 一旦吉井さん、書き上げてしばらく眺めたあとに没にしました、特になにが悪いというわけでもないです、Wiki辞書のページがもっと薄かったら普通にそのままにしていたんじゃないかと思うんですが。 もうちょっと書きようがあるよなさすがに、と。 いや、微妙に薄いんだよ、ただ、書きようがないほどに薄いわけでもないんだよね、なんかこう、最後の行だけ先に置くんですが。 【なんか、目立つけどつながりが悪いんだよな全体的に…。】 な感じですね、そういやあれ、春秋社にもいたの記憶してますね、あー、なんかほら、ブームだったお坊さんの現代訳に参加してたというか。 2月19日めも。 文アル登場作家、その5から「吉井勇」、以下没文章。 【明治19年10月8日生まれ、戦後没かな、伯爵だってのは聞いていたんだけど爵位を得たのがえーと、薩摩藩閥だったからですかね(大雑把)。 てかお祖父さんどのくらいお金あったのかなと思ったらなんか日本鉄道の社長とかしてますね、お父さんもお金を減らした様子は全くないし(海軍、貴族院議員)、まあ時々問題を起こす程度の目立つ詩人が普通以上に暮らしてくのはまあ余裕かな…。 作品が遊蕩文学として真っ先に攻撃されたとか、不良華族事件で奥さんが中心人物だったとか、目立つは目立つんだけど、倫理的にはプチ罪というか、身の丈に合わない生活をしている様子は全くないな…。 奥さんが柳原白蓮の姪です、駆け落ちで当時有名だった…。 何年か前の朝ドラで主人公食う勢いで目立っていたと言われてた…。 血なのかしらね、と思われるまでは仕方ないような気もするんですが、いわゆる明治に爵位を得た「新華族」が元公家のお家の柳原家と結婚したんだから、まあ、仕方ないよね? と上流階級では不思議に思われなかったってのも地味に面白いな。 てか、その柳原さんとこがお金ある人を中心に結婚してたのが敗因かしらね。 ところで『明星』が傾いた時に華族の肩書きだけで与謝野さん(彼と若手が反目してたので自分サイドを増やそうとしたぽい)が連れて来たと紹介されていたのを最初に見掛け、が、反目組に走られてその後、パンの会結成、『スバル』も立ち上げメンバー。 坪内逍遥にも認められた戯曲…、舞台化したのかしてないのか(戯曲が雑誌に載るようになったのは大正中期)、対象に入ると遊蕩文学として攻撃された?】 2月20日めも。 5月11日引き続き、てか真面目な話、戯曲で逍遥さんに認められたって、どういうことなのかがわからない…、だって大正中期くらいに戯曲ブームになるまで逍遥さんとか鴎外さんクラスじゃないと「舞台化がされないと雑誌に載らない」だったらしいんだもん、何度か見てるしさ。 Wiki辞書の表現の仕方が「脚本家」なんですよね。 が、舞台化していたとしたら1行もそのことに関して触れられてないってのがあり得るものなんだろうかわからない。 にゃ、新派舞台だとわりとスルーされていたりするんだけど、だから逍遥さんに認められているってあるんだよな、うーん、判断の仕方がわからない。 あ、でも戯曲を発表していたのは『スバル』か、なら発表は問題なさそう。 なんだろう、多分『ホトトギス』もそうなんだけど、商業雑誌とはなんか違うというか、でも同人誌でもないというか、いや、同人なのかな…これもわからない。 いずれにしろ、Wiki辞書のページから読み取るのはなんか無理そうです、が、気にはなるものの今その情報が必須かというとそこまででもない。 なんというか、このページ、研究者などの手を経ておらず、同時代資料を使って作られた本から継ぎ接ぎしてるって雰囲気だなぁ。 ぶっちゃけ重要人物とは言い難い、が、重要人物ではないのにここまで目立ち続ける人ってのもちょっと珍しい気がするよなぁ…。 あ、春秋社に参加してたの、坊さんじゃなかった西鶴の現代語訳だった。 なに系の人って言うんだろうこれ…、働く必要なかったのかしらね。 2月21日めも。 5月13日です、1日明きました、体調は一退です、今日は『プリンタニアニッポン』が更新されてたので大喜びで読んでました、だんだんハードSFという呼び声が高くなっていますが、変わらないテンションで行って欲しいものです。 いやだって、過去作、なんか…難しそうだったし。 にゃ、ぶっちゃけると「私なら」読めるとは思います、が、苦労なしに読めるというわけでもなさそうだし(言ってみれば哲学的領域)、そそられないんですよね、普通の、我々にも理解出来る等身大の人間がディストピアに生きているという、そういうテイストがめちゃくちゃそそりますね。 まああれです、「私もネコに管理されたい」とか言ったりするけど。 善良なAIにむしろ野性味の部分を尊重されながら平穏に暮らしたい!! まあ、あんまり平穏! てわけでもなさそうですけどあの世界も。 ネコのせいじゃないもんね、ネコはちゃんと対応してるもんね。 やたらと情報を制限してたりしないし、聞いて無闇に教えないで調べなさいって諭してくるわけだし、そうねー、管理社会って無意味に人間に苦痛を与えることが基調になっていたように思いますが、メニューを増やしなさいと管理AIに言われてもその気力が特にないとか、そっちのほうがこう、人間らしいよな…。 ええとあれ、吉井勇さんですね、吉井さん、なんというか無視するにはエンカウントが高すぎるんだけどベストセラーには至ってないし、詩壇で事件関係者の末席(明星最後に加盟した人ぽいので)、貴族社会で事件関係者が妻、もともと身分違いだったしねー、みたいな説明とかもあったけど、主題が定まらない…。 2月22日めも。 5月13日引き続き、目が痒いです、そういや吉井さんのWiki辞書のページに出て来た「新貴族」って単語を使っていた人がいたなー、と思い、ついったで呟いてました、いやだって…、平民筆頭とたまに呼ばれてる人たちのことを新貴族って呼んでいたんで、なんでかなって。 追い詰めたいとかじゃないし、多分話を聞いても進展はしないと思うんだけど。 そもそもがなんかしらの本がもとだってのは特に疑ってません、私も一つ見たことあったしね、どっから湧いて出たのかが気になるんだよなぁ…。 あの、なんか、「上の世代」も「下の世代」も特に勘違いをしていないので、その中間世代でどうもなにかが生じ、それが特に選ばれた人に伝わってところどころで散見されるみたいです、どこで生まれてどこに系譜されているのかが知りたい…。 だって普通に資料があって違うんだもん、そっち示唆しても反応がない場合、ルート系譜を洗い出すしかないんじゃないかなって。 いや、学習院にいたので上流階級カウントなのは特に違和感ないです、地位か金があるし、金があれば扱い違う時代だし。 なぜ貴族と呼ぶことに拘るのか、学習院関係の文章で平民として「彼らも入学し始めたよ」みたいな扱いなので、なんとも落ち着かなくてねぇ…。 もうちょっと資料がその辺に転がってなきゃ黙ってるんだけど。 まあ志賀さんなんですが、なんで志賀父も学習院とか入れたのかね? 貴族と付き合って欲しくもなかったぽいしなぁ…。、 なんかね、時々「貴族としての悩み」と語られています。続けよう。 2月23日めも。 5月13日引き続き、なんかこう、志賀さんに父親との関係を小説にしたみたいな一連の作品があるんですよ、時々日本文学を代表する作品みたいな言われ方もしてるんですけども、その割には編集者がいつ連載していたのかよく知らない不思議な作品なんですけどそっちではなく。 貴族の結婚がいかに大変なのか、お手伝いさんとの結婚がどれだけ反対されたのかって言われていたんですよ。 で、私は貴族の結婚の案件は他でも読んでいたんですよね。 あ、知ってるー、宮内省の許可がいるってやつだよね、聞いたことあるのは有馬と近衛で跡継ぎの長男だったので、どの辺の地位までそうなのかはわかんないけど、吉井さんとこはそういうこと特にいらなさそうだしなぁ(明治維新の時点での爵位だって、なんか新貴族って呼ぶぽいよ)。 志賀さんって家老の孫じゃろ? 関係なくない?? だって公家か藩主か明治の時点での元勲その他みたいな。 となったんですよね、いやだまさか…志賀父が、自分の息子を貴族として振舞わせようとしていたのかしら、読むのめっちゃ怖い、となってました。 「貴族と付き合っていないで、実業家の娘と結婚しろ!」と怒られてました、父よ、それだったら学習院に入れてどうすんだよ、まあ、志賀さんを一高に入れるの不可能かなって気はするけど(当時の学習院は馬鹿と秀才の狭間みたいな、改革してる途上ぽい)。 まあとりあえず、志賀父を疑っていた私が悪かったです、あの小説を読んで貴族としての憂いって読み取った人は確かにヤバめだけど、まあ斜め読みしたんだろうしな。 2月24日めも。 5月13日引き続き、そこそこ酷い言い草って気もしないでもないんだけど文学ジャンルにおける読み替えの激しさは大概慣れてるからなぁ…。 同じく志賀さんで「深みがない」って言ってるのを「あまりに深い」と訳している人たちが何人も出てきて、正直傍目になんだこれになっていたりとか、なんだろう、深みがないというのが褒め言葉だったんですよ。 当時の日本人に思想なんかないから、ないほうがよっぽどさっぱりしてるって同じ対談の中で語っていたんですよ。 さすがに私の読み違いには思えないんだよね、でも、本をまとめた人は駄目でした、深みのあまりむせび泣いてました。 貴族絡みで馬鹿にしてるってのが多分読み取れず、貴族が出てきているんだから褒め称えられているって斜めに結合したんじゃないのかなぁ…。 上の深みーさんよりまだわかる範囲というか。 そういや、描写がねちっこくて展開と合ってないみたいな作品があったんですよね、これを漱石さんが「描写が精緻じゃない」と語ってたらしいんですよ、菊池さんがそう小説に書いてた、ただ、実際に対面した時には言われてないようなので。 弟子が「描写減らしたほうが」とか言われたのを自動変換で「描写を精緻に」って伝えたんじゃないかなー、といかにもやりそうなんだもん、この界隈のやつら。 あと3行でこのページ終わるんですけども、こう、志賀さんの時代には貴族がマイナスのイメージだったのが、ちょっとあとの世代に貴族の印象がプラスの世代がいて、トランスフォーメーションしたんじゃないかと、読み違え力が高すぎる…。 (雑記:文或と文化史あれこれ、218) 雑記:文或と文化史あれこれ、220 雑記:文或と文化史あれこれ、219 雑記:文或と文化史あれこれ、218 雑記:文或と文化史あれこれ、216 雑記:文或と文化史あれこれ、214 雑記:文或と文化史あれこれ、213
https://w.atwiki.jp/dangomusimojomojo/pages/35.html
餌 キャットフード/ドッグフード 皆ご存じ「カリカリ」、ワラジムシやカタツムリ飼育などに使えるが飼育ケースが臭くなるのが難点 魚の餌(固形) 上記に比べれば匂いがマシ、ぜひ備えておきたい一品である!(`・ω・´) スイミー imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 魚の餌(固形)の一種、安価で大量に入ってるためたくさん飼育している人におすすめ 当Wiki管理人も愛用しています(露骨なステマ) 魚の餌(フレークタイプ) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 あらゆる土壌生物の大好物、ぜひ備えておきたい一品である 飼育ケース キャンドゥのタッパ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 手ごろな価格(108円)かつ手ごろな大きさでワラジムシなどの飼育に大活躍! 持ってない人はキャンドゥで10個ぐらい買っておくといいかもしれない 選別繁殖から餌のブリードまで幅広く活躍します GEXの水槽 アクアリウム業界では良い噂のないGEXだがその水槽は土壌生物の飼育に大いに役立つ 何より値段が手ごろ(2000円くらい)なためまとめ買いするとすごく便利
https://w.atwiki.jp/kanchis/
カンチーズwiki カンチーズって何? カンチくん主催のコミュニティです。 正式名称は「西日本カンチーズ」。 【NKSネットワーク管理よりお知らせ】 [内容] lol is this your new profile pic? ↑このメッセージについてるURL危険ですのでクリックしないでください。 [症状] 1.クリックした場合、サイトから自動的にファイルがダウンロードされます。 2.そのファイルを解凍し、exe起動でワームがインストールされます。 ※画像:http //goo.gl/yjv66 3.ウイルス対策ソフトが入っていない場合は、[内容]に書いてあるメッセージが自分のSkypeに登録されてあるユーザー全てに送信されます。 [今回の件について] http //itlifehack.jp/archives/7499057.html [対応策] 自動でメッセージを送付するのを止める http //lohas.nicoseiga.jp/priv/2481880?e=1349587700 h=c4e70a51f4545216200ae771575f0d491249f504 [ウイルス対策ソフト] ■Microsoft Security Essentials http //windows.microsoft.com/ja-JP/windows/products/security-essentials [ウイルススキャンソフト] ■Microsoft Safety Scanner http //www.microsoft.com/security/scanner/ja-jp/ ※ Microsoft Security Essentialsのスキャンと削除のみ もしも、カンチーズ内で起動してしまった人は私(大地)に一声お掛けください。 (更新 2012/10/07 14 42)
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/222.html
雑記:文或と文化史あれこれ、220 3月7日めも。 5月23日です、マーガリンを使ってチョコチップクッキーを作ってたんですよ、今までサラダ油のレシピばっかりだったんですが、やっぱり美味しいわ…。 で、本日の小麦粉の使用量が100gだったので、まあ「食べきっても大丈夫かな」て判定にしたんですよ、スコーンとかそんな感じだし。 現在血糖値なのか血圧なのか、なんかヤバい感じになっております。 市販のお菓子だとここまではないんだが、ととりあえず床にぺたんとしてくる所存です、店売りの物よりはカロリーとかマシなはずなんだけどなぁ、なんでかな。 まあ、店売りにも負けない味って時は無事なんですよ。 「うめぇ、うめえうめぇぇぇええ」みたいな時がね、焼き立て半端ない。 お茶を飲んでから食べるを徹底したいと思います、前に別のクッキーでやった時に友人のらいかにゃんに助言を貰ったというのに…(なんかもう、打ち込みとかしてる場合じゃないかもって状態になってきた)。 五体投地をしたり、縮こまったところから勢いよく立ち上がったりして、なんとなく窮地は脱しました、てか、身体がだるい状態なのでそんなに勢いよく出来ないイメージだったのに、やはりなにか、血圧とかそういうものが高くて楽に動くのかな…。 自分の身体に起こってることは正確にはわからないんだけどね。 で、メジャー・クライムスの動画を見始めました、あんまり建設的なことを打ち込むのは多分無理だと思うので、と、とりあえず、筋トレとかすればいいものかしら…。 うーん、腕、大丈夫かな、今日は20回に復帰したいんだけど、また痛くなるのは嫌だしなぁ、もう少し待ってみたほうがいいかなぁ。 3月8日めも。 5月23日引き続き、そういやあれです「五体投地」ってイスラム教のお祈りのことです、一日五回、メッカのほうに向いて…何回だっけかな? 五体投地をしろっての、あれ好きなんですよね、特におばあちゃまがめっちゃ楽々ぽーんと身体を投げ出しているのを見ると、いかなる環境においても有効そうなストレッチ。 しかも、相対的に方角を認識するようにしようね! という親切設定。 移動する民としての基本を感じますが、あれはデスクワーク時代においてもかなり健康になるのではないでしょうか。 一日五回の刻みを身体で覚えるのもいいような気がする。 崇拝心とかの表れというより、「信者のことを考えてます」みたいなあれが好きですね、てかイスラムの教えも基本的にそんな感じなんだよな。 ルールを基本的に破ってもいいものなのよね、それを上回る理由か、その後の償いがあればいいみたい。 なんか昔、ニューヨークのビジネスマンがこのことを隠していて、仕事中に隠れてやっていたものの最終的に隠し切れないって雇い主に伝えたそうなんですよ。 したら異様に親切に労わられたらしい雰囲気が伝わって来てたんですが。 隠していたせいでかなり不穏な妄想に突入しており、のちに判明した時に、祈り! てことが判明して罪悪感のあまり優しくしたのではないかな、と思いながら見てました。 だってあのコンセプト、嫌な感じしないもん。 多分子どもはあんまり好きでもないだろう、ある程度歳を取った時、ふと、これは、ありがたいものなのだなと思いそうな気がするんだよね、ラジオ体操みたいに。 3月9日めも。 「ファウスト」のWiki辞書のページ眺めてたんですよね、が、なんかあのページ異様に読みにくいんだよな…、多分どっかの本の文章まんまではないかと思うんですが、主語が消滅してるので核心部分だけっぽいかなぁ。 いわゆるファウストって呼ばれた人がいるっぽいということを要点まとめたかったんだけど、前読んでた時にあったやつ、消えたかな…。 今残ってるところでもそこそこその前提が読み取れはするんだけど、ここから一から読み取るのは無理なような気もする。 と、今ふと思い返して、別のページだったんじゃないかな! と調べてみたらあったー、あったよ「ヨハン・ファウスト」、いるようないないような微妙なあれ、消えたんじゃなかったよごめんよ。 ここに盛られた分だけを扱ったページ読んでたよ、濡れ衣だったよ。 えーととりあえず、この項目を見つけ出した時点で進展扱いでいいや、有三さんのほうを考えるのに戻ろう。 てか、有三さんの記述が混乱するのってあれですよね、もともとの戦中の混乱をもろに受けてる人なんだからだろうなー。 ところどころ悪い内容じゃないものが垣間見えるので、なんか無残なんだな…。 あとあれか、久米さんの怪文書事件の関係で菊池さんらと付き合いがないってのが半端に混ざってるんだよね、犯人じゃない説なのにそっちの断片がかなりがっつり残ってるというだいぶ酷いことになってる。 これ、説が統一されていたら直しようがあったんだな、これは直しにくい。 3月10日めも。 有三さんに関して、書き始めましたが一文を没に。 【Wiki辞書のページがなんかそこまで悪質でもないわりに(どうして参照されてるのが他の作家の評伝なの? その本人の本じゃダメなのかってのは気になる、要するにただの推測が推測した人間を明記せずに書かれてる、そしてその推測がだいぶ情報が足りてない風情なので、気になる…)。】 うん、もうちょっと言葉が絞れないかな私?! てかこの人、ぶっちゃけこの頃の有三さんが「なんか一年ほど引きこもっていた」って事情とか一切知らないんだろうなって気もするんだよね。 ちょっと書き出してみようかな。 えーと、松岡さんの本だと「有三さんが怪文書の犯人ではないか」という推理をして菊池さんがその話を持ち帰り、その後の連絡はありませんでした。 で、その後、有三さんは約一年ほど引き籠もりました。 そしてその引き籠もりが終わった後、菊池さんや久米さんなんかと「劇作家協会」という相互扶助協会である「文芸家協会」の兄弟組織を立ち上げてるんですよね。 推理するのにこの辺が全く書いてないのは、有三さんのページとしてはだいぶ…なんというか、不気味。 久米さんとはそもそも親しくなかったんだから犯人とは思えないんだって。 うん、有三さんと久米さんは一時がっつりつるんでいたのはちょくちょく見掛ける上、『新思潮』の4次には呼んでないんだよね…(これは2度見た)。 推理以前に周辺読んでねぇじゃん、としか言い様がないんだよなマジ。 3月11日めも。 もう一回山本有三さん、没、以下から文章。 【明治20年7月27日生まれ、長生き…というか昭和47年まで生きてるのか、年配の文アルユーザーだとあとちょっとで生まれてる感じだなこれ。 Wiki辞書のページ「うーん…」と眺めていたんですが、いわゆる「怪文書事件の推理パート」に関して、久米正雄氏と有三さんは前はがっつりつるんでいたのになんとなく距離が出来ている(もともと戯曲よりだった久米さんが、多分漱石さんの関係で小説に転向している関係で)、久米さんの婚約未満に関してはその少し前に小説に書いてしまい、だいぶごたごたしていたということを結構ちょくちょく見掛けるので…その。 この辺を念頭に置いていなさそうなのはさすがに、どうかな…、推理は推理としてむしろ名前まで出して紹介したほうがいいような気がしないでも…。 で、あと、菊池寛の本読んでると時々出てくるんですよ、若者投げたり投げ返して来たりするので資料の一環みたいな形で、その付き合いが特に念頭に置かれてないのは「怪文書事件の余波があった」系の本に特徴的なんですよね…。 大変一貫性のないページになっている感じです、悪気はなさそうなんだけどね。】 いい感じに指摘は出来ているのではないかと思います、角が立ち過ぎないというか、いや必要な分だけは立てるぺきだと思うんだけどさ角。 が、長い。 すごく単純に長いんですよね、Wiki辞書のページの不備をお伝えするのにさすがに長いんだよ、この参照元がが有三さんの評伝っていうのならばまだしもだけど、松岡さんの評伝の指摘とか、そこから引くなよ?! しか関係がない気もする…。 3月12日めも。 5月24日です、膠着状態かな、あとあれ、明日洗濯をしなくてはならないんですが、明日が駄目なようなら今日やっておきたいような、いや、別に天気が悪いなら悪いで部屋に干せばいいだけだし、と迷っています。 余計な手間が増えるからね、という程度の意味で迷う。 うーん…、ローテーション以外の洗うものが多かったらってことで決めようか、だが、明日洗濯したところで下着がわずかに増えるだけで別に、というか。 なんとなく気が向いたので洗濯しました! そしたら洗濯機が軋むので大変に肝が冷えました…、しばらく待ってたら止まったのでそこまで心配しなくてもいいのだろうか、ベルトの劣化だと「キュルキュル音」、軋む場合は軋み軸の故障などのケースが出てきて改めて聞いてみるとううん、わからん。 キュルキュルは決定ぽいんだけど、軋みはあくまで継続してる場合に関してのことですね、しばらく経って音が消えた場合とかどうなのかな。 いまいち近いケースの記載がない。 とりあえず全方向に傾けてみても軋み音は変わらなかったので、傾いている可能性は最初に排除しています、異常ポイントを見つけ出すのって分岐が多い…。 ええと今日は、有三さんとファウスト伝説かのどっちかですね、んー、有三さんの記述の問題がありそうな点はだいたい掴めて来たものの、さて、どこを軸にすべきかってのがいまいちまとまってない。 てか、有三さんのWiki辞書のページ、悪意とか悪気は全くないんだな。 系譜の違うはずのものが混入してるから「私には」強烈な違和感があるのね…。 3月13日めも。 5月24日引き続き、山本有三さん、後半部分を没。 前半はなんか当人との関係が薄ーくなっちゃったけど、悪い内容じゃないんだよね、が、後半も一般論なのは問題じゃないかなって…。 【で、大雑把に「近代演劇」の最初期の代表的人物じゃないのかな…。 現在の研究では新派(歌舞伎を旧派として発生した素人由来の演劇)と新劇(これは系譜がわりとはっきりしてる、小山内薫と島村抱月の二系統が主)とが主に語られているものの、それ以外がないわけでもないからなぁ。】 これで前半みっちり個人の話とかならそのままにしてたかも。 が、この文章をなしでどうやってこれを説明するかっていうと、うーん。 書き終わりました、前半を「オタク面子の生年に数年みたいな時期まで生きていたのでなんとなく聞いたことがある人が多い」、後半を「演劇における著作権の成立に尽力」ことと「共産党との関わりを疑われた/戦時組織の理事になった」は多分一つの事情でしょうね、みたいな感じで作家としての側面が全部削られることとなりました。 前半を内容変えてもいいんだけど、長生きしてる組がここの世代からどかっと減るからなぁ…、菊池さんに近い人(社会的な影響力が高い)で語っておきたかったし。 若い頃から隠者みたいな扱いで、ひっそり長生きしたという場合、特に直接聞いたこととかないんだよね、ぶっちゃけ文アル初めて、かなり長生きでも直接は知らん人多いからなぁ、めっちゃ長生きだと多少隠者でも聞いてるけどねー。 さすがに生まれてからも存命だと聞くこともあるよさすがにね。 まあいいや、『路傍の石』も把握してないし、文部省の肝いり作品よねぇ…。 3月14日めも。 前日分からの引き続き、そもそも昭和の頃ってあれです、「共産党との直接関係」が完全アウトです、これは犯罪扱い、で、社会主義政党であることはグレーゾーン、ぶっちゃけそれ系の(文学関係以外の)本を読んでいると社会主義政党の党員が忽然と失踪してたりするからなぁ。 共産党ってのはあれです、ロシアの共産党。 こないだ王朝転覆したとこで、基本的に既存勢力をぶち倒すみたいな方針なので、まあまあ普通に危険な人もいたりします、現代でも多分危ない分類になる人なんかもそこそこいると思うよ。 処刑されてるのが雑誌書いてる人とか、拷問死させられたのが労働争議関係、要するに「労働者の待遇改善」の活動してると…わかりにくいよね。 その辺の理屈はよくわかんないんだけど、どうも関係者の中で人望があり、影響力の大きい、結果的に比較的まともな人から処刑するせいみたい。 で、ついでに社会主義関係の政党との間接関係者なんかも検閲受けてたり、締め出しをされていたりしたのが昭和初期くらいですね、芥川が死んだ頃。 そして社会主義政党からなんか妙に短期間ぎりぎりに出馬する菊池さん。 部数10万越え(多分、総合雑誌はこのくらいは行く)の雑誌社の社長、業界の大御所呼びも定着した、当時圧倒的一番人気作家の彼の、関係者を、全部「取り締まったり」「それとなく締め付けなければならない」ということになったぽいです。 いや、菊池さん以前が本当にそんな調子だったし(演劇関係でよく見る)。 私なら嫌ですね、どんなにポンコツな頭でも嫌だと思う。 3月15日めも。 で、あれです、菊池さんてのは昭和の終わりくらいから「そろそろ総理大臣にカウントダウンしてるよー」な近衛文麿氏から連絡があったみたいです、で、新思潮の関係者とか連れて会ってたみたいです。 大雑把に年一くらいで会い続けてたみたいだよ、明らか単に遊んでたこともあったみたいだしねー、近衛さん系の人物(文藝懇話会立ち上げた人とか)もわりとそれと把握してるぽいし。 初回の時点では芥川も参加してたみたいですね、久米さんと有三さんもいたし。 なにが言いたいかというと、どうも有三さんのあれこれは、こういう文脈で見ないとならんみたいです、ただ、この文脈が理解出来るかというと出来ないですね。 とりあえず近衛さんが『新思潮』3次に参加した時点では社会主義に関しての論文を書いており、それで発禁になったのではと思われていたようです。 まあ、間接的には事実だったみたいなんだけどねー。 近衛さんが参加したことで宮内省に存在が知られ、また別の論文がきっかけで発禁になったようです、まああれね、共産党は犯罪だしね(社会主義は違うからね、あとになると完全に一緒くたになってるけど、これは取り締まる側が見分けられなくなったからじゃないかな)。 多分だけど、有三さんの「共産党との関係を疑われた/戦時組織の理事になったよ」はこういう文脈の上で判断しないとならないと思うんだよね。 そこまではわかるんだけど、あとは専門家にお任せ。 上のは普通に本あるからね、別に隠してもないしねぇ…普通に書いてある。 3月16日めも。 5月24日引き続き、本日はカレー蕎麦の予定で卵を入れたかったのにそばを用意したところで「あ、卵がない」と気付いたので買いに行く所存です。 ここから6月2日になりました、記憶があんまりないですね。 昨日パソコンを立ち上げるまでに至り、翌日ゲーム(とうらぶと文アル)を切り上げてこれを打ち込んでいますが、多分まだ真面目な記事には手を出さないほうがいいような、いやむしろ、こういう空っぽの時に「一回は」やっておくのがいいよ、みたいな両方の可能性がありますね。 んーと、次はとんちゃんか、あの人結構売れてるので情報が少なくはないんだよな。 あれですね、女性の持ってる冊数調査で菊池久米が11だったか12とかそんな冊数で芥川がそれに続き、だいたいトップの半分の6だったのがとんちゃん、その更に半分の3冊だったのが谷崎と武者さん。 まあ多分、通俗小説の冊数がほとんどだと思うので、ここから男性向けでピックアップするとなると芥川、谷崎みたいなことになるわけね。 (作品の出来とかは棚上げにしておく方針で、ジャンル違いはジャンル違い。) 新聞連載は必ずしも女性向けってわけでもないんだけど、実際のところ、婦人雑誌とだいたいレベル同じくらいだったんじゃないかなー、庶民の賢い男が婦人雑誌読んでたよ、みたいなことを合わせてもね。 で、そういうジャンルが完全に総合雑誌と重なるかというとちょっと微妙。 菊池さんが『真珠夫人』で社会現象になっていても、中央公論全然反応してなかったしね、講演会なんかは俄かに立ち上げられることになってたけども。 (雑記:文或と文化史あれこれ、220) 雑記:文或と文化史あれこれ、220 雑記:文或と文化史あれこれ、219 雑記:文或と文化史あれこれ、218 雑記:文或と文化史あれこれ、216 雑記:文或と文化史あれこれ、214 雑記:文或と文化史あれこれ、213
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/34.html
ガンランス 系 名称 値段 攻撃 属性値 切れ味 会心 スロット 強化素材 生産素材 Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る